自分らしく輝く

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2025東京大会!
ファイナリスト
エントリー受付中!

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Caution

外見の美しさを競い合う大会
ではありません。



”自分らしさ”を
大切にしています

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主催挨拶

Message

エリアプロデューサー
中村撤子

人生を変える一歩✨

 
『新たな挑戦の第一歩をサポートしたい』


『いくつになっても美しく輝く女性を
増やしたい』

 

 【短期間で人生の変革が起こる!】

一人でも多くの女性が本当の自分に気づき、
楽しく生きやすい人生を送って欲しい!

 

私だから伝わる想いをコンテストに込めることで、共に成長出来ると確信しています。

 
私と一緒に走り、自分の人生を開きましょう✨

 

大会が終わった時には、
きっと本当の自分と出会え、
人生が鮮やかに色づきます。

開催スケジュール

step1
エントリー
お申し込みフォームよりエントリー受付中
https://www.tetote-green-cafe.com/event-details/ekuserentoku-injapan-tokyotaikai
step2
オンライン面接&交流会 
主催者とzoomにて面談&
昨年のファイナリストや今大会ファイナリストの皆さんとお茶会やランチ会開催予定(参加自由) 
step3
ビューティーキャンプ
都内スタジオにて各分野のプロ講師によるレッスンにご参加いただきます。(オンライン対応可)
ビューティーキャンプ(計4回)
6/29(土)10:30~16:00
7/14(日)10:30~15:00
7/28(日)10:00~16:00
8/31(土)10:30~15:30
step4
東京大会当日 9/16(月祝)グレースバリ銀座店
”自分らしく”ステージ上で輝くあなたを魅せてください*
13:00
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ビューティーキャンプの様子

第1回ビューティーキャンプ

自己紹介、ウォーキングレッスン、ヘアメイクレッスン
9月東京大会へ向けて熱い想いを胸に、スタート致しました!

第2回ビューティーキャンプ

ウォーキングレッスン、スキンケア、ヨガ
ファイナリスト同士のチーム力も高まり、それぞれが自分自身と向き合う姿が輝いています。

第3回ビューティーキャンプ

プロフィール写真撮影、ウォーキングレッスン、自己肯定感アップ講座、守護石ジュエリーセッション
ヘアメイク、ドレスを着用してのウォーキングレッスン、着々と東京大会へ向けて準備が進んでおります。
みなさまも日に日に輝きを増しています。
外見も、内面も、見えない力も…すべてに磨きをかけてステージで輝く姿が楽しみ!!

第4回ビューティーキャンプ

ウォーキングレッスン&本番のオープニングランウェイリハーサル
いよいよ最後のビューティーキャンプ。
オープニングランウェイの振付とウォーキング&ポーズの練習。
慣れない動きも前向きに、自信を持って取り組むファイナリストの皆さま。
身体の使い方はもちろん、マインドもファイナリストとしてふさわしく成長し続けています!
当日のパフォーマンスがとっても楽しみです!

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voice

第一回大会ファイナリストの声


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井上愛美

eqj2023東京大会、日本大会グランプリ
私は現在4児の子どもたちの絶賛子育て中のママです。
そんな私がなぜエクセレントクイーンジャパン
(以後eqj)に挑戦したのか、
少し綴らせていただきます。

昨年eqj東京大会にエントリーした当初は
”ママとしてではない自分に自信が欲しい”
そんな想いで挑戦を決めました。

子どもが隣にいなくても自信を持って歩きたい。
自分から子育てを取ったら何が残る?
そもそも子育てもちゃんと出来てなくない?
そんな風に思うほど
自信をなくしていたところからのスタートでした。

エントリーからeqj東京大会当日までは
2ヶ月半ほどの限られた期間でした。
その間とことん自分自身と向き合いました。

”自分は何をしていきたいか”
”何に感謝してる?”
”何を伝えたい?”
”どう歩きたい?”
”どんな自分でいたい?”

などなど…
ウォーキングやドレス選び、スピーチ等を通して
自分にたくさん質問しました。
そして私はヨガをライフワークにしているので
大会までの日々もヨガを通じて
自分の心や身体にたくさん質問を繰り返しました。

eqj東京大会、日本大会という目標、
区切りがあったからこそ
集中して向き合うことが出来ました。

その結果…何を得たのか…

*自分はいつでも大丈夫!を掴めた。
*日常の積み重ねがあるからこそ
ステージ上で輝けることを知った。
*欠点さえもひっくるめて自分の魅力。
*今の自分のベストを認めることが美しさへ繋がる。

そんな気付きを得ることが出来ました。

そして一人だけで頑張るのではなく、
みんなでステージを作り上げる
素晴らしさを知りました。
比べあうのではなく、高め合い、
応援し合う同志たちに出逢いました。
子育てだけの日々で
家に篭っていては
出会うことのなかった方々との繋がり。

そしてeqj日本大会でグランプリを受賞し
今年は世界大会へ挑戦します。

一年前、4人目の産後間も無く、
子育てだけの日々に自信を失っていた私には
想像できないチャレンジです。

eqj東京大会への挑戦を選択したからこそ
世界が広がりました。

”やってみたい”

その自分の気持ちに素直に。
小さなきっかけから人生は彩る。

目標に向けて一歩一歩積み重ねるだけ。
とってもシンプルです。

ぜひこのページをご覧いただいている
あなたにも
あなたらしく
ステージ上で輝く姿を
体験していただきたい。
あなただけの美しさ、
あなただからこそ伝えられること。
思う存分表現しちゃってください。

一緒に楽しみ、輝きましょう!
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金子恵美

eqj2023東京大会、日本大会グランプリ
【きっかけと気づきが、自分を成長させる】

私は10代で結婚出産を経験したことが生きがいでした。
三人の子育てをしながら仕事や家事を熟し、
良いこともあれば辛いこともありました。

いつも私が向けていた矢印は、
子どもやパートナー、そしてその家族や親、姉妹。
皆を喜ばせたり心配かけないようにと、
私が支える役目。
大変なことでさえ自ら勝手でる、
とにかく周りを支える事に
エネルギーを注いでいました。
そんな「できる自分」が幸せと思えていました。

そんな日々が当たり前になっていた結婚生活。

子どもたちは時の流れとともに、
それぞれが自分のやりたい事を
自分の意志で選択をするようになり
そして自分が選んだその道を、
一所懸命に歩いて行こうとする姿へと
成長していきました。
そんな姿に刺激をもらえている事に
気づき始めていました。

ある時、こんな質問をされました。

自分の夢は?将来やってみたいことは?
未来の自分はどんな事をしているか?

私は、全くと言っていい程どれも答えられない。
何も思い浮かばない...
考えたことがなかったのかも、
と気づかされました。
そんな″気づき″があった頃、
「自分らしく生きる」がコンセプトの
コンテストのお話を頂きました。
このタイミングではなかったら、
挑戦しよう!
を選ばなかったかもしれません。


出場を決めてからは、分野ごとに
講師の方々からサポートを頂けます。
ですが全て自分の選択の連続です。
歩き方も、スピーチも、ドレスアップの演出も。

自分に沢山話しかけて、本当はどうしたいの?
本当はどう思うの??
繰り返していくうちに、
そうしたらいいよ!!と
自分から自分に返ってくる声が
聞こえるようになりました。
何かに挑戦することで今までなかった
『自分の内側と付き合う、向き合う、寄り添う。』
時間が持てたのです。


自分の存在を自分が感じて認めてあげること、
そして、外からの評価や結果よりも、
自分で選んだ事を表現できたことが
何よりの自信となっていました。


コンテストだけではなく、
人は日々選択をしながら生きています。
その選択がどうだったか、ではなく、
その選択が自分にとってどういう意味があったのか。
そこに気づけていくことが、
人の成長に繋がっていくのではないかと。

私は、このカラダを通して一番に感じたことでした。

世の中には色々なコンテストが存在します。
これから益々増えていくのではないかと、
私は感じております。

出会いも運命。
自分の選択も運命。
ぜひ、目の前に用意された
”きっかけ”をキャッチしてみましょう♪
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鈴木麻子

eqj2023東京大会グランプリ
日本大会スティーブン・ヘインズ賞
【ありのままの自分で輝くステージへ】

私は背も高く身体が大きいことで
いじめられたり
からかわれたり
生意気に見られたり…

辛い経験も多かったので、
自分の気持ちより相手の気持ちを
優先にするのが常でした。

自分の気持ちに蓋をして生きてきた結果、
心と身体に限界がきたのでしょう。
45歳で舌癌、50歳で乳癌になりました。

病気になり、自分を見つめ、向き合い、
気付いたのは

『人は生きているだけで素晴らしい』

ということでした。


自分を大切に、
ありのままの自分で生きる人生は素晴らしい。
それぞれの人生はそれぞれに美しく輝いている。

エクセレントクィーンジャパン東京大会は
エリアプロデューサー中村撤子さんの

『自分らしく輝く』
という想いの強い大会です。

それを知り、

私は自分の感性を信じて、
自分らしく私を表現したく参加しました。

ただ美を競いあうコンテストと違い

ファイナリスト全員がそれぞれの想いを持ち、
自分を信じ、互いに励ましあい、
時には号泣しながらもみんなで成長する
素晴らしいチャレンジとなりました。

私自身は前年より12キロも
太ってしまったのにもかかわらず
『ありのままチャレンジ』(笑)で


東京大会でグランプリ
日本大会では、当日に急遽作られた
スティーブン・ヘインズ賞をいただきました。


先日スティーブン・ヘインズさんより
そのままのあなたを生かして欲しい
というお言葉もいただき、
今年は彼の主宰するコンテストにも
参加することになっています。


大きくても、小さくても

太くても、細くても

ありのままの自分で。


2024年の今年は第1回の受賞者がサポートいたします。

『私も自分らしく輝きたい』

と思ったなら


この機会にぜひ、本来の自分で輝くステージへ。
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西川真奈美

eqj2023東京大会準グランプリ
私が、コンテストに出場を決めた理由。

ありのままの自分とは?
自分の女性性とは?
自分を信じるとは?
自分の本当の気持ちとは?

コンテストのコンセプトを伺った時に、
美の世界とはかけ離れたところにいた私ですが、
自分に向き合って自分を表現することで、
何かを見出す旅に出られるんではないか
と思ったからでした。

申し込んだ後も、
やっぱり恥ずかしい・美人ではないのに・
人前で歩くなんて。。。
申し込んだけど自信のない自分と葛藤だらけでした。

ビューティキャンプ初日、
参加者の皆さんのそれぞれの想い、
スタッフの方々の想い、
講師の方々のプロ意識
自分の知らなかった世界を知った事で、
母親・妻として家庭が自分の居場所と
安心しきっていた私の中に、
素晴らしい刺激が入ってきました。

そして、タンスに眠ったままの振袖。
着物ドレスとして、
私がもう一度身に付ける機会がくるなんて。。。
感動しかありませんでした。

オーガナイザー、スタッフの方々が、
挑戦者の私たちのそれぞれの夢を応援してくださり、
全てを前向きに捉えてくれる事で、
安心して自分と向き合う時間を
作ることができました。

このコンテストを終えて、
今では会社員を卒業し、
自分の魂を輝かせながら、
出会う全ての方々の本来の美しさを取り戻す
お手伝いを仕事として起業しました。

ありのままの自分と向き合えば、
自分にきたチャンスを掴み、
年齢に関係なくチャレンジできると確信しました。

自分を輝かせるのは自分しかいません!
チャレンジをぜひ楽しんでみてください。

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第1回大会ギャラリー

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講師紹介

coming soon
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東京大会から日本大会、
日本大会から世界大会へ。

小さなきっかけを掴み、世界へと繋がる切符を手にするのはあなたです。
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